【水泳部】ジャパンオープン直前特集
日本トップレベルのスイマーが鎬を削る戦い、ジャパンオープンがいよいよ幕を開ける。4年生が引退し、新体制となった水泳部。11月30日から開催される本大会への意気込みを聞いた。
◆ジャパンオープン出場選手インタビュー◆
①出場種目
②ジャパンオープンでの目標
③本大会への意気込み
井坂友紀(社3)
①女子200㍍平泳ぎ
②B決勝進出、2分28秒台
③短水路日本選手権からこれまで以上に練習に集中して取り組んだため、その成果を発揮したい!
釜田起来(法3)
①男子100㍍、200㍍平泳ぎ
②自己ベスト更新
③冬季の長水路は久しぶりなので新鮮な気持ちで臨んでいきます。頑張ります!
高野裕也(現3)
①男子400㍍、1500㍍自由形
②両方とも日本選手権の標準記録を突破し決勝に進出
③トップ選手たちの中に割り込みます!
上原みなみ(文2)
①女子50㍍、100㍍バタフライ
②ベストの大幅更新、浮き上がり改善
③先日の日本選手権(短水路)で思うような結果を残せず悔しい思いをしたので、今回はベストの大幅更新で結果を残す!
永藤修一(済2)
①男子50㍍バタフライ
②日本選手権標準記録突破
③ジャパンオープン初日の競技なので、切込隊長してきます!
山下結生(現2)
①男子100㍍、200㍍背泳ぎ
②1分57秒台
③アジア代表選手になる!
武田眞咲(コ1)
①女子400㍍、800㍍自由形、200㍍バタフライ
②B決勝進出
③シーズン最後の大きな試合なので悔いのないレースをします!
谷口真尋(現1)
①女子200㍍平泳ぎ
②ベスト記録更新、ジャパンオープンの標準記録を切り直す
③200㍍平泳ぎは高校3年生の夏でベスト記録が止まっているので、本番までの残りの時間を大切にし、自信をもって全力で挑みます!